オーシャンピープル ( OCEAN PEOPLES’19 )

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オーシャンピープル OCEAN PEOPLES’19
海を愛する人たちのためのオーシャンフェスティバルです。
海には、食、音楽、スポーツ、観光、環境など様々なカルチャーがあります。
そんな海を楽しみ、海を感じ、海について考えるきっかけにあふれたフェスティバルが OCEAN PEOPLESです。
開催日程
2019年7月13日(土)
2019年7月14日(日)
開催場所
代々木公園イベント広場
住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1
入場料
無料
電車でお越しの場合
JR山手線「渋谷駅」より徒歩約15分
JR山手線「原宿駅」より徒歩約10分
地下鉄千代田線「明治神宮前駅」または「代々木公園駅」より徒歩約7分
小田急線「代々木八幡駅」より徒歩約10分
駅からのアクセスイベント会場まで
原宿駅(または明治神宮前駅)からの道順
まず、原宿駅の表参道口をでます。
明治神宮前駅は2番出口から。
駅を出てすぐに神宮橋が見えるので、渡ります。
神宮橋をまっすぐ行くと明治神宮に入ってしまうので、左折してこの景色の方向に向かいます。
右折。
歩道橋も登らずにまっすぐ行きましょう。
歩道橋は代々木体育館に行く人達で溢れてる場合があるし、階段はしんどいです。
右手に代々木公園原宿門が見えてきましたが、スルーしてまっすぐ進みます。
ひたすら、まっすぐ!
途中分かれ道がありますが、どちらでも大丈夫です。
すると横断歩道が見えてきます。ここを渡ります。
この信号を渡ればイベント広場につきます。
イベント広場到着
駐車場について
タイムズ代々木八幡駅前第2
台数:3台
駐車後5時間 最大料金2600円
08:00-22:00 15分 200円
22:00-08:00 60分 100円
タイムズ代々木八幡駅前
台数:5台
08:00-22:00 15分 300円
22:00-08:00 30分 100円
タイムズ代々木八幡駅前第3
台数:5台
09:00-20:00 最大料金3000円
20:00-09:00 最大料金500円
00:00-00:00 15分 300円
タイムズ神山町第4
台数:24台
駐車後24時間 最大料金1800円
07:00-22:00 20分 200円
22:00-07:00 60分 100円
タイムズ元代々木
台数:3台
22:00-08:00 最大料金500円
00:00-00:00 15分 200円
タイムズ神山町第5
台数:10台
月〜土 09:00-19:00 最大料金2000円
19:00-09:00 最大料金500円
00:00-00:00 20分 200円
日・祝 09:00-19:00 最大料金1500円
19:00-09:00 最大料金500円
00:00-00:00 20分 200円
タイムズ神山町第6
台数:10台
駐車後24時間 最大料金1700円
07:00-22:00 20分 200円
22:00-07:00 60分 100円
タイムズ代々木上原第4
台数:5台
駐車後5時間 最大料金2400円
08:00-22:00 12分 200円
22:00-08:00 30分 100円
タイムズ神山町第7
台数:5台
月〜土 19:00-08:00 最大料金500円
00:00-00:00 20分 200円
日・祝 08:00-19:00 最大料金1600円
19:00-08:00 最大料金500円
00:00-00:00 20分 200円
タイムズ西原3丁目
台数:9台
駐車後8時間 最大料金2600円
08:00-00:00 15分 300円
00:00-08:00 60分 100円
タイムズ代々木上原第14
台数:4台
月〜土 08:00-19:00 最大料金2000円
19:00-08:00 最大料金500円
00:00-00:00 20分 200円
日・祝 08:00-19:00 最大料金1000円
19:00-08:00 最大料金500円
00:00-00:00 20分 200円
タイムズ松濤1丁目第2
台数:7台
09:00-19:00 最大料金1800円
19:00-09:00 最大料金600円
00:00-00:00 20分 300円
タイムズ初台第3
台数:6台
駐車後10時間 最大料金2000円
08:00-22:00 20分 200円
22:00-08:00 60分 100円
タイムズ代々木上原第15
台数:6台
月〜土 08:00-19:00 最大料金1700円
19:00-08:00 最大料金400円
00:00-00:00 25分 200円
日・祝 08:00-19:00 最大料金900円
19:00-08:00 最大料金400円
00:00-00:00 25分 200円
タイムズ初台2丁目
台数:6台
08:00-20:00 最大料金1400円
20:00-08:00 最大料金500円
08:00-20:00 25分 200円
20:00-08:00 60分 200円
タイムズ松濤2丁目
台数:6台
駐車後24時間 最大料金2200円
08:00-20:00 20分 200円
20:00-08:00 60分 100円
出演アーティスト
Caravan
1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後 転々と放浪生活。
2005年メジャーへ移籍して活動後 2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持集める。これまでに多くの来日アーティストのサポートアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、 SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。
七尾旅人
’79生まれのシンガーソングライター。’98のデビュー以来これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』などの作品をリリースし『Rollin’
Rollin’』『サーカスナイト』などがスマッシュヒット。唯一無二のライブパフォーマンスで長く思い出に残るステージを生み出し続けている。即興演奏家としても、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など特異なオーガナイズを行いオルタナティブ・シーンに地殻変動を与え続ける。その他、ビートボクサー、聖歌隊、動物や昆虫を含むヴォーカリストのみのプロジェクトなど、独創的なアプローチで歌を追求する。開発に携わって来た配信システムDIYSTARSを使って【DIY
HEARTS東日本大震災義援金募集プロジェクト】や、世界中の貧困地域、紛争地域から作品を募り流通回路を開く【DIYWORLD】を開設。2018年12月にニューアルバム『Stray Dogs』をリリース。
PES
HIP HOPアーティストとして2001年より活動。 MCとしてのパフォーマンスから作詞作曲、楽曲プロデュース、 グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。 2018年に主催レーベル“HOLON SOUNDS”を設立し、 マイペースに楽曲制作の日々を送る。
Rickie-G
アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声でジャンル問わず様々な方面から注目を集めるシンガー “Rickie-G”。
2006年より『Life is wonderful』『逃避行』『ラブソウル』とリリースを重ね、2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。
iTunesランキングで長期にわたり一位をキープし、ほぼ口コミのみで現在もロングランヒットを記録し続けている。
全国各地様々なスタイルでライブを行い、海外アーティストからの評価も高く、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には8年連続出演中。
トレモノ
南国育ちならではの感性で、様々な音楽性をチャンプルーしたピースフルかつハートフルな音楽を届ける石垣島/西表島出身の4人組、アイランドポップ・バンド!!
SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVAL、OCEAN PEOPLES、New Acoustic Campなど全国各地の大型フェスにも出演しライヴバンドとしての実力は高く評価される。
2017年には地元沖縄県八重山郡竹富町の観光大使に就任。
showmore
「正しいことばかり言わないで。人は寂しい生き物でしょ」
根津まなみ(Vo)、井上惇志(Key)の2人によるセンセーショナル・ポップユニット。
ジャズやヒップホップを下敷きに多彩な表情を持ち、キャッチーな歌詞と旋律で切なくアダルトな世界観をビビッドに描き出す。
Special Favorite Music
2014年夏結成とともに自主製作盤1st EP 『Explorers』をリリース、限定店舗での展開ながらも評判を呼び初回プレス500枚を完売させる(現在廃盤)。 2015年3月、KONCOSとのスプリット7インチ『KITSUNE NO KUNI feat.PANPRAMA FAMILY / Summer Serve』をリリース。同年5月、2nd EP『ROMANTICS』を立て続けにリリース。自主製作盤にも関わらず、タワーレコードのルーキーキャンペーンに選ばれるなど新世代の担い手として一際注目を集め、 同年12月にはP-VINEから7インチ&配信シングル『Dribble / Future』をリリース。
やなわらばー
ボーカル&三線担当の石垣優とボーカル&ギター担当の東里梨生による石垣島出身の幼なじみ女性ユニット。石垣島から上京後二人で曲作りを始める。2003年「青い宝」でデビュー。ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓○○さん」、「いちごいちえ」などを収録したアルバム『歌ぐすい』がチャート上位にランクインするなど話題を呼ぶ。19年3月にオリジナルアルバム『うりずんの歌』をリリース。時代に左右されず、聴く人の心に響くハーモニーは自然と涙を誘う。
BANDERAS
様々な音楽の現場で、独自のスタイルを持ち、活躍するメンバーがサルサの名のもとに集まった。
初ライブから約1年となる2016年夏にフジロックフェスティバルのクリスタルパレステントに出演。
Blue Vintage
フィリピン生まれサイパン育ち、ハワイで学生時代を過ごし自然と身に付いた多国籍な感性と日本人離れした歌唱力が魅力のJ.Speaks。一方、音楽業界に関わる父親の元に生まれ、ギターと共に人生を歩んできた生粋のギタリストTaiga。二つの強烈な個性が交わり、豊潤なサウンドを生み出すBlue Vintage。
互いのポテンシャルに共振した二人はすぐさま意気投合し、バンド活動を開始。両者の音楽的基盤となるブルースやヒップホップを軸に、ロックやポップ、サーフミュージックなどあらゆる音楽が融合し、新たなサーフ・ポップスを開拓。
そのハイブリッドな音楽性の中には、二人が愛してやまない“海”のエッセンスが自然とにじみ出し、唯一無二な音楽を形成。大海の如く無限に広がるその音楽には喜怒哀楽、様々な感情が盛り込まれ、聴くものをときに心地よく包み込み、ときに心弾ませ踊らせる、大きな魅力を備えている。