サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、西野監督、35人の予備登録選手を提出

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会、西野監督、35人の予備登録選手を提出

ハリルホジッチ前監督体制下で厳しい立場にあった本田圭佑(パチューカ)香川真司(ドルトムント)ら、長く代表の中心を担ってきた選手に注目が集まる中、西野監督は、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表予備登録するメンバー35人のリストを国際サッカー連盟(FIFA)に提出。

35人の中には、体調に不安を抱える香川真司(ドルトムント)岡崎愼司(レスター)の名前も上がっている。
「動揺はさせたくない」という理由からリストを公表しない意向。

今月18日に30人程度まで絞ったメンバーを発表し、31日にはW杯に臨む顔ぶれを発表。
本大会に出場する23人の登録は、6月4日に締め切られる。

西野監督はコンディション・組織力重視で前監督が掲げたボール保持を重視せず縦方向に速い戦術とは一線を画す考えを示している。
選手選考のポイントは、直近のコンディション、日本がこれまで積み上げてきた組織力を生かせる能力だ。

本田圭佑(パチューカ)

本田圭佑(パチューカ)においては、メキシコ1部リーグでは29試合10得点。2010、14年のW杯2大会で日本の全7戦にフル出場。
周囲の選手との連係にも問題はない。

香川真司(ドルトムント)

香川真司(ドルトムント)は、左足首痛を抱え不安が残る。12日の今季最終戦、ホッフェンハイム戦で後半30分から約3カ月ぶりに実戦復帰したが万全ではない。

岡崎慎司(レスター)

また、岡崎慎司(レスター)においても4月中旬に足首を痛めた怪我の不安が残る。前回最終節トットナム戦でもベンチ外となり、5試合連続で欠場となった。